呉市議会 2019-12-20 12月20日-05号
これは、公募した結果、既存の団体である広島県果実農業協同組合連合会しか応募がなく、同会との指定管理を締結しようとするものです。指定管理料は年額約2,200万円です。その積算過程において、利用料金収入のうち地域食材供給施設は90万円としています。ところが、本定例会で恵みの丘蒲刈設置条例が改正されますと、同条例の使用料金収入は135万円となります。
これは、公募した結果、既存の団体である広島県果実農業協同組合連合会しか応募がなく、同会との指定管理を締結しようとするものです。指定管理料は年額約2,200万円です。その積算過程において、利用料金収入のうち地域食材供給施設は90万円としています。ところが、本定例会で恵みの丘蒲刈設置条例が改正されますと、同条例の使用料金収入は135万円となります。
これは、公募した結果、既存の団体である広島県果実農業協同組合連合会しか応募がなく、同会との指定管理を締結しようとするものです。指定管理料は年額約2,200万円です。その積算過程において、利用料金収入のうち地域食材供給施設は90万円としています。ところが、本定例会で恵みの丘蒲刈設置条例が改正されますと、同条例の使用料金収入は135万円となります。
このため、輸出につきましてはJA広島県果実農業協同組合連合会によりましてはるかやデコポンなどのかんきつ類が、また水産物で申しますとカキの加工品などが、既に香港、台湾等アジア地域へ輸出されておりますので、こうした状況につきましては引き続き十分調査をしてまいります。
このため、輸出につきましてはJA広島県果実農業協同組合連合会によりましてはるかやデコポンなどのかんきつ類が、また水産物で申しますとカキの加工品などが、既に香港、台湾等アジア地域へ輸出されておりますので、こうした状況につきましては引き続き十分調査をしてまいります。
一方、JA広島県果実農業協同組合連合会では、いしじミカンやはるかのアジアへの輸出も始めており、県におかれましても、広島県農水産物輸出戦略プランを策定されまして、かんきつ類や水産物のカキなどの輸出促進を図ることとしております。
一方、JA広島県果実農業協同組合連合会では、いしじミカンやはるかのアジアへの輸出も始めており、県におかれましても、広島県農水産物輸出戦略プランを策定されまして、かんきつ類や水産物のカキなどの輸出促進を図ることとしております。
また、広島県では、平成16年春の広島空港への台湾便の就航を機に、広島県果実農業協同組合連合会が、ぶどう、なし、かんきつを台湾へ輸出され、平成19年に香港、平成21年にシンガポ-ル、平成22年にはロシア、本年はタイへ進出されていますが、輸出量は平成22年度で4.3トンとまだ少量の状況です。
安芸津町で見ますと、栽培されておりますミカン等のかんきつ類につきましては、JAの広島県の果実農業協同組合連合会が県内の生産量から全国の消費者等を勘案され、各市場に、これは福山、広島、京阪神などですが、出荷をされておるところであります。